teri-concafeの日記

いろいろな意味で限界のコンカフェオタク

コンカフェに行かない週末の過ごし方

 

2度目の記事更新です、1週間が経ちました。

 

自分の1週間の流れとして、

 

月~金は自分の仕事

 

土日はリフレッシュや遊びと決めていますが、お金に余裕が無く週末にコンカフェに行くことが出来ません。

 

余裕がない中行くと、楽しめないのは分かっていますから。

 

なので、9月10日(土)は電車で東京メトロパス(910円)を支払って東京のいろいろな場所に行きました。

 

朝10時~夜8時ぐらい

錦糸町

錦糸町の公園で緑を感じました。気分がリフレッシュしました。

 

その後、オリナスのゲーセンでパチンコ300円、メダルゲームで1000円使いましたが、1時間ぐらいで終わりました。

 

昔は楽しめていたんですが、今では時間潰し程度にしか考えられなくてあまり楽しくはなかったですね笑

 

池袋

池袋も散策しました。普段は東口のサンシャインのところを歩きますが、初めて西寄りの北口に出ました。

 

治安が悪いという情報があったので、興味本位で歩いていました。

 

新宿の歌舞伎町とかもぼったくり居酒屋や悪質なキャッチが居て治安が悪い場所はなぜか好きです。

 

ぴかぴかに光る電光掲示板とか、いかにも危なそうなお店、路上に立っている黒服の人とか。

 

池袋の北口は新宿ほどではないですが、歓楽街でしたね

 

お茶の水

お茶の水では、カフェで美味しいデザートでも食べようと思ったんですが、秋葉方面に歩くところになかったので辞めました。

 

秋葉原

秋葉原はダーツやっていました、今のところお金を使って一番楽しめるのはダーツですね。1000円ぐらい使ったと思います。

 

さいごに

週末に行ってたコンカフェの代わりに違う場所にいってましたが、

 

合計は5000円ぐらいだったと思います。(交通費、外食費、遊び代)

 

メダルゲームの1000円がいらなかったと思います笑

 

コンカフェだったら、合計7000円~8000円は行ってたかな

 

体がいい意味で疲れたのでいい週末でした、また月~金頑張ろうと思います。

 

 

 

ブログ開設しました

はじめまして、メイド喫茶・コンカフェに4年ほど通っている人間です。

 

今までは週1ペースで秋葉のコンカフェに通っていました。

 

ブログはコンカフェ通いが厳しくなったのと、一時的な趣味として今までのこととかコンカフェに関することをブログで書くために開設しました。

 

コンカフェ通いが厳しくなった

純粋に「お金が無くて厳しい」です。

 

どのくらいお金がないかというと、週1ペースで秋葉のコンカフェ行き続けたら来年の春には破産してしまうレベルです(1回:交通費込みでだいたい5000円)

 

その他にも税金などいろいろ出費もあります。

 

やっぱり、お金がない中コンカフェ行くと、心の余裕がなくなるのは当たり前で、楽しくてリラックスできるはずの場所が自分の首を絞めているような状態になってしまいます。

 

これは悪循環でほんとに良くない。

 

経済的に厳しい原因

経済的に厳しい原因は、2022年3月で会社を退職して個人で仕事していることです。

 

会社勤めにときに、副業をしていて、2022年2月に副業収入が30万ぐらいで会社の収入の超えて、「このまま副業やれば、会社で働かなくても生活できるんじゃないかな?」と思って会社辞めました

 

※どんな副業をしているかは、察してください

 

あれから半年経ちましたが、収入が激減して思うようにいかない状態が続いています

 

はっきり言うとこのままだとやばいですが、

 

今やっていることが好きなのでまだ諦めたくないです。

 

 

上記の画像は結構好きなんですけど、

 

上の人はダイヤモンドを掘り当てるのにまだ時間はかかりそうですが諦めていませんが、下の人はあと数センチでダイヤモンドを掘り当てられるのに、途中で諦めてしまいます。

 

結果的には、「上の人は諦めなかったから、下の人を抜いてダイヤモンドに辿り着く」っていうことなんですね。

 

自分もそろそろダイヤモンド掘り当てられるかな?と思いながら続けていきます。

はっきり言うと、今年までは厳しい、、来年の春あたり

 

今後について

とりあえず、今後についてですが、今やっていることを第1優先に考えてます。

 

土日はリラックスする時間ですが、秋葉に行くことはどうなんでしょう

 

今の状況で「もう行かない!」なんて言っちゃっても、結局いつかは行くんですよね笑

 

最近、コンカフェに来ましたツイート(ドリンクツイ)しないなと思ったら、察してください。

 

次回は「自分がコンカフェオタクを他界するとき」について書きます。